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ちゃっぽん・・・シニアなスキンダイビング

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沖縄のクマさん

南伊豆のクマさんとは大きさも色も違うね

 

 

今日は3・11

あの地震の時は太極拳のお教室中だった

その時、地震そのものに恐怖はなかったけど

周りの人達の動揺した心の波動で胸が苦しかったのを

覚えている。

 

その後は、東京の繁華街から主人のいる主人の実家まで

歩いた時間は、1時間ぐらいかな・・・

 

おじいちゃんは、施設で無事を確認

取りあえず自動車で自宅に向かう、連絡の取れない

娘がいるはずだ。途中で会社から連絡が取れた息子を拾った

この時には、すっかり夜になっていた。

 

街中で大勢の人がみんな歩いていた。

途中のファミリーレストランでトイレを借りる。

営業はしていなかったけど、スタッフが残ってトイレの貸し出しをしていた。

ありがたいね。

この頃には、コンビニにすぐ食べられる商品は、ほとんどなくなっていたな。

 

息子を自宅に送った頃は、もう夜中になっていた。

途中、住宅街で私立小学校の女の子とお父さんが歩いていた。

がんばったね。あと少しだよ。

 

真夜中に家に着いた

連絡の取れなかった娘がひとりで家具を押さえながら

がんばって待っていた。

ご苦労さん、ひとりで怖かったでしょうね。

 

それぞれが、それぞれの場所で、それぞれの体験をした・・・

 

これが、わたしの3・11の体験・・・

 

それぞれの体験に心を寄せると 胸が痛くなる

 

今わたしは、「だから何々をする」、

 

「それは、***なことだ」ではなく

 

ただその痛みを観る・・・

 

何も言わず ただ痛みを観る・・・